継続習慣1
 
「一つの事を続ける事が苦手」「習い事や通信教育など続いた試しがない」・・・等々、続ける事が苦手な人はけっこう多いと思います。
 
「資格を取って希望の職種に就きたい」
「スポーツでライバルに勝ちたい」
「ダイエットして誰もが羨ましいと思うボディを手に入れたい」

 
・・・などなど
 
物事が続かないと言う事は結局、「自分が望む事が何一つ手に入らない」と言う事です。何かを得たい!と思えば「努力を続ける」事でしか結果は得られません。
 


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偉そうな事を書いてしまいましたが管理人自身もこの「続ける」事が実は大変苦手です。今、五十代ですが若い頃は物事が続いた試しがありませんでした。
 
しかし、この様な状態を抜け出して少しは「努力を続ける」事が出来る様になった!と思ったのはつい最近の事です。そして、それにはコツがありました。管理人が長年かけてやっと辿りついた「続ける習慣」のポイントをお話します。
 
 
継続習慣2
 
ポイント1、「目標を小刻みに設定する」
通信教育などを受講すると教材が一度にドッさっと届き、見ただけでうんざりした事はありませんか?これはつまり目標達成までの道のりの遠さを想像してしまい、うんざりしてしまう事が原因です。「目標を小刻みに設定する」とは、全体を工程に分けて、小さな目標を設定し、それを一つ一つクリアして行くと言う事です。
 
よく、お相撲さんの言葉に「一日一番」と言う言葉が出てきます。これは、初めから「優勝」などと言う大目標は考えずに「1日一回の勝負に全力を尽くす」と言う意識を持つ事で、無駄なプレッシャーを抱えずにリラックスして戦えると言う事を言っているのです。
 
これと同様に、目標を小刻みに設定する事で小さな達成感を味わいながら最終的には大きな目標が達成していくと言うのが上手いやり方です。
 
 
継続習慣3
 
ポイント2、「挫折しそうになったらダメな自分を想像する」
そうは言っても一つの事を続けていると必ずと言っていいほど「挫折」しそうな場面がやってきます。これは壁にぶつかった状態ですが、この様な場面をどう乗り越えたらよいのでしょうか?
 
管理人の場合「ここで止めてしまったらまた、あの何事も成し遂げられないダメな自分に戻ってしまう」と考えます。そしてその時の敗北感やイヤな気分を出来るだけリアルに想像してみます。
 
管理人は33歳の時に禁煙に挑戦しました。そして51歳の現在まで禁煙しています。禁煙し始めた当初の3ヶ月程は禁断症状に襲われる事がありました。そんな時想像したのが「また煙草を吸ってしまった自分」です。その感覚をリアルに想像してみました。
 
「煙草の吸いすぎで気分が悪くなった自分」 「煙草の煙で周りに迷惑を掛けている自分」 「煙草のため口臭のする自分」など、なるべくリアルに想像してみました。すると「今、禁煙を破ってしまえばあの頃の自分に戻ってしまう」と思い、たばこを喫ってしまう事を思いとどまる事ができました。この事は継続のために効果的だと思います。
 
 
継続習慣4
 
ポイント3、「目標のハードルを欲張らない」
ある程度「続ける習慣」がついてくると自分に自信を持てる様になります。しかしそうすると「もっと出来るのではないか?」と目標に対する「欲」が出てきます。
 
しかし、ここで欲に従い目標のハードルをさらに高くしてしまうと往々にして無理が生じてしまいます。無理が生ずると物事を投げ出しやすくなります。最初に決めた目標のまま欲張らずにそれで満足しましょう。
 
もしどうしても、それ以上の目標を設定したい場合は今の目標に一区切り付けてから改めて考えると良いと思います。
 
 
以上3点、まとめてみますと。
「目標を小刻みに設定する」
「挫折しそうになったらダメな自分を想像する」
「目標のハードル欲張らない」
となりました。
 
いささかお説教じみて聞こえたかもしれませんがいずれも自分なりの経験から出たコツです。この3点が習慣化されると目標を達成しやすなり、タイトル通り「成功」をぐっと引寄せる事が可能です。少しづつでもよいので意識してみる事をおススメします。