デ・キリコ アート・ギャラリー現代世界の美術 (17)
先日、このブログでも紹介した、デ・キリコの大変りっぱな画集を発見したので紹介する。
見た感じもかなりな重厚な感じの作りになっている、図版も充実しているそうだ。
 
出版社は集英社、発売日は1986年5月2日となっているので、
なんと26年前である。編集者を見ると、美術評論家の中山 公男氏、詩人の大岡 信氏、美術評論家の東野 芳明氏と、どなたもアートの世界では大変有名な方々だ。
又、解説も美術評論家の峯村敏明氏、多木浩二氏のお二人で、これまた一流の解説陣である。
 


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そして、価格だが、これだけりっぱであるのにも関わらず¥3,360と大変安価である。
勿論今でも、アマゾンでこの値段で買えるので大変嬉しい。
形而上的絵画の創始者デ・キリコを知る上で欠かす事の出来ない資料である。
さまざまな面を持つキリコであるが、シュルレアリトとの交流、20世紀のイタリア美術界の巨匠と言われるが疎まれる面も合わせもつデ・キリコ。
謎に満ちた絵とその雰囲気が今も私たちを捉えて離さない
その魅力解明をしてくれる貴重な資料と言えよう。
 
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