JJエイブラムス製作総指揮のTVドラマ「フリンジ」。管理人がhuluで見始めたのは2013年の10月頃からですが、最近やっとそのhuluでファイナルシーズンであるシーズン5までを配信する様になりました。


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早速、最後まで見てみました。シーズン5ではそれまで監視人として度々登場していた謎の人々の正体が未来人として明確になり過去を支配しようと大量に現在へと来襲してくる・・と言う設定になっています。

その未来人達が来襲してくるシーンを見ていて思い出したのですが、前々からこの監視人と言うキャラクターはベルギーのシュールレアリスムの画家マグリットが描く人物をモデルにしているのではないか?と思っていてのですが、やはりこのシーンを見てその思いを強くしました。

マグリットが描いた絵は下の絵です。

ゴルコンダ ルネマグリット1「ゴルコンダ」1953年制作

実際のシーズン5の冒頭の場面ではピーターとオリビアそれにエッタの三人が公園の芝生の上でくつろいでいる所に監視人達が例の1960年代風の背広と山高帽?姿で突然歩いて現れて来るので、この絵の様に空から降ってはきませんがなんとなくイメージが似ていると思います。

想像ですが、恐らくJJはこの絵から冒頭のシーンの発想を得たのではないかな?と邪推しています。実際にそのシーンと比べて見ると面白いのですが、まあ著作権等の関係もありますのでそのシーンをお見せできないのが残念・・と思っていましたがYouTubeにそのシーンがアップされていましたので載せておきます。

ちおなみにこの絵「ゴルコンダ」は1687年にムガル帝国によって滅ぼされたインドの都市の名前だそうですのでそう言った点でも侵略や戦争と無関係ではないので、その点も興味深いところです。

公式サイト>>hulu