※画像はオールポスターズからのご紹介になっています。

 
ネットで偶然見かけた作品です。管理人は古典的な絵画にはあまり興味がなかったのですが、このペトルス・クリストゥスと言う15世紀に活躍した初期フランドル派の画家が描いた「若い女の肖像」を見た時、油絵の持つ魅力を強烈に感じました。


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この作品を見た時は初めは油絵の具の発明者ファン・アイク(最近はファン・エイクと言うらしい)の作品かと思いました。
 
しかしWikipediaによるとペトルス・クリストゥスファン・アイクの弟子だったようで、時に作品をファン・アイクと混同されたりもするそうです。どうりで似ている思った訳です。ちなみに下の画像が有名なファン・アイクの「アルノルフィニ夫婦像」です。
 

※画像はオールポスターズからのご紹介になっています。

 
しかし、ペトルス・クリストゥス「若い女の肖像」は油絵の魅力を再認識させてくれるのに十分な魅力があります。
 
管理人が思う油絵の魅力とは、しっとりとした空気感まで平面の世界に閉じ込めてしまう絵具の持つ濃密さとリアリティです。
 
油絵に関して、まったの我流の管理人ですから自分で描けるとは思いませんが、1000分の1でも近い作品が描けたら・・・と思ってしまうくらい強い魅力を秘めた作品でした。今後は古典にも目を向けて行こうと思わせくる素晴らしい作品です。
 
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