「あれこれ考えて動けない」
 
何かを前にして不安や迷いを感じて「どうしたら良いか分からない・・・」と言う場面は日常生活で誰もが経験している事だと思います。
 


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この本「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣 和田秀樹著 大和書房はそんな場面で役に立つヒントが沢山書かれた本です。
 
特に神経質に考えしまいがちで完璧主義者の方など、完全な結果を求めて「あれこれ考えて動けない」と感ずる場面が多いのではないでしょうか。何を隠そう管理人もそのタイプです。「石橋を叩いて、叩いて、叩き壊してしまう」と言う超がつく程の慎重派です。
 
そんな自分ですが、この本の中に書かれているある章が大変役に立ちました。この考えを不安や迷いに襲われて時に思いだすようにしています。それは、
 
損切りして動く
 
「損切り」して動く・・・。
本にもありますが、「損切り」とは経済用語です。主に株の取引などの時に用いられるそうです。
 
「株で損が出そうだ!」
「迷っているうちにどんどん損が大きくなる」
「損はするが傷口が小さいうちに売っておこう!」

 
と言う考え方だそうです。
 
では「不安や迷い」と、どう関係しているのでしょうか?
「不安や迷いも」考えれば考えるほどより大きくなっていきます。悲観的な事ばかり考えて・・・。「ああなったらどうしよう、こうなったら大変だ」とありもしない事、起こってもいない事を際限なく考えてしまいます。そうなると、もう身動きができません。そうなる前に不安の「損切り」を行っておきましょう。
 
継続習慣3
 
「不安や迷い」にさいなまれた時を冷静に考えてみて下さい。たいていの場合「大げさに考え過ぎている」と思った事はありませんか?大げさに考るから「ありもしない事、起こってもいない事」を考えてしまうのです。
 
「ああ、考えすぎてるなぁ・・」と思ったら思いきってスッパっと思考を切ってしまいましょう。
大丈夫です。「悲観的な結末」はだいたいの場合、現実になりません。
冷静に考えて、「大丈夫だろう」と思った瞬間に思考する事をやめて「行動」に移りましょう。そうする事で必ず解決への道が見えてきます。
 
道が開ける
 
管理人はこの章を読んで以降、少しの不安や迷いが生じても・・・。
「大丈夫、損切りだ!」と考えて、いらぬ「思考の堂々巡り」をスッパっと切る様にしています。そして、次々に行動する事で良い結果に結びつく事が分かりました。
 
もちろん、すぐに損切り的思考が身に付く訳ではありません。繰り返していくうちに少しずつ変わって行けると思います。
 
他にも役に立つ事がたくさん載っています、機会があればぜひ本を手に取ってみて下さい。
 
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