ヨハン・アルデンドルフの画業「愛の世界」・・・・この本に出会った時、あまりの魅力的なモノクロームの美しさに衝撃を受け、衝動買いしてしまった。実物は見た事は無いが、印刷物である画集を見ても正直言って、驚くべき美しさで管理人は魅了されてしまう。

それまでヨハン・アンデンドルフと言う名前を聞いた事が無かった・・・・。
しかし、その絵を見れば、この画家の非凡な才能は素人目にも明らかだ。
 


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画集の解説によると、作品は黒のコンテ鉛筆で描かれいると言う。このコンテ鉛筆とは脆く、折れやすく、すぐに消耗してしまう扱いの難しい鉛筆であるとの事だ。解説者の大高猛氏によると、この扱いの難しいコンテ鉛筆を使用して描いているにも関わらず、「鉛筆を休めた」所がまったく無いと言う。それどころか、どこから書き始めているかもまったく解らないと言う。

画集を見ると、コンテ鉛筆の線の筆跡が分かるのだが、均一で淀みがなく一定している。その線を見るだけでも、この画集を買う価値があるのでは!と思ってしまう管理人であった。
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