今年は木版画に力を入れて制作しようと思っていました。
しかし、1月は何やら他の事にかまけてしまって実際に作業を始めるまで至りませんでした。
今年はとにかく考えるより「手を出して」行こうと思っています。
ですので、とにかく制作を始めるのに必要なものを注文しようと思いました。
管理人はいつも版画に必要な材料を注文するところを決めています。
ウッドライクマツムラと言うネットショップです。
ウッドライクマツムラ紙見本
上の冊子は、ウッドライクマツムラさんで手に入る紙見本です。
木版画の摺り用の和紙は数々の種類があります。
上の紙見本は実際の和紙片が張り付けてある冊子になっています。
手触り、色、厚みなど実際に確かめる事が出来るので大変重宝なものです。
ウッドライクマツムラさんで販売していますので手に入れておく事をお勧めします。
今回、管理人は新草(しんくさ)鳥の子と言う和紙を注文してみました。
新草鳥の子紙見本
 


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また、木版画に関する材料なら初心者からプロまで満足できる品揃えのショップです。
もしご存じない場合は一度ショップを覗いてみると良いと思います。
お値段もたいへん良心的ですよ。
 
また、他にも今回は版木用のシナベニヤ、油性絵具の黒、インクを版木に塗るローラー、インク練板、試し摺り用の紙をそれぞれ注文しました。
 
管理人は今まで水性絵具を使って木版画を制作していました。
しかし今回の作品は墨(黒)に油性絵具を使って摺ってみる事に挑戦しようと思いました。
なので、油性絵具を扱うのに必要な用具も注文してみました。
木版画原画1
上の絵が版画にする原画です。黒の部分を強く表現したかったので油性絵具の黒を使う事にした訳ですが、「水性絵具と油性絵具を同時に使う」と言う発想はいつも技法の参考にしている。みみずく・アートシリーズ、視覚デザイン研究所編の「木版画ノート」と言う本の中の木版画家、山高登さんのテクニックから学びました。
木版画ノート
以下が山高さんのテクニックを紹介したページです。
木版画ノート(山高登さん)
 
この中で、この版画制作に使用した画材の写真がありましたが、その中に
油性絵具がありましたので、水性絵具と同時に使ってもよいのかぁ~と思った次第です。
木版画ノート(山高登さん)材料
今日注文したばかりなので、届くのは週の半ばくらいだと思いますが、
実際に届き、版画制作に使用したりする過程などまた記事にしますので、
宜しかったらまた、ご訪問下さい。
 
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