東京都美術館1
 
今年2013年の第39回現代童画展が11月8日~15日の会期で上野の東京都美術館で開かれました。
若い頃(30年位前・・・汗)一度見にいった事がありますが、最近は随分と御無沙汰していました。


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実は管理人は若い頃、油絵を趣味で描いていて最近再開したばかりなのですが、実際に描いていると他の人の作品や描き方をだんだんと参考にしたくなって来ました。そこで!昔から憧れていた現代童画展を見に行ってみよう!という気持ちになり出掛けた!と言う次第です。上の写真の茶色の建物が東京都美術館です。この時、東京都美術館ではイギリスの巨匠「ターナー展」も開催されていました。
 
東京都美術館1
 
しかし、ターナー展にはわき目もふらずに「童画展」のみ見て帰って来ました。
 
公募展を見に行ったのは2年ぶりくらいですが、今回の「童画展」でも点数の多さには圧倒されました。
しかし、皆さんエネルギッシュに自らのイメージを一所懸命に表現されておられる作品ばかりなので感動して帰って来ました。
 
また、「公募展」と言うと100号位の大きな作品ばかりがドーンと並んでいるイメージがありますが、「現代童画展」ではどうなのだろう?
と言う思いもあって出掛けてみたのですが、その辺は実際に見て回ってみると、大きな作品も多数ありましたが小さな作品の一般の方の入選作も多く展示されていましたので「小さな作品でも大切にしているんだなぁ」と言う感想を持ちました。
 
実はなぜ作品の大きさが気になったかと言いますと、生意気にも管理人も来年あたりには「現代童画展」に応募してみよう!という下心があったからです。
しかし、公募展に出す作品は「100号以上の大作でなければ!」などと言う強迫観念を持っていたもので、「小さな作品もしっかり見て頂けるんだぁ!」と思うと何やら嬉しくなってしまいました。
勿論、絵の質が勝負なわけですから、来年は時間を掛けてじっくり描いた作品を応募してみるつもりです。
 
また、今回の展示では以前から「現代童画展」の公式Webサイトや画家さん個人のHPを見て注目していた方々の作品を直接見る事が出来ました。大変嬉しかったのでここでぜひ紹介したいと思ったのですが・・・残念ながら「現代童画展」公式Webサイトでは各個人の作品にリンクを貼る事ができません・・・どうしても画家名の一覧ページになってしまいます。従って下のリンクのとび先は一覧ページですのでそのページで画家さんのお名前を探す様になってしまいますが宜しかったらご覧になって下さい。
 
「管理人注目の画家さん」
 
多田すみえさん「里山に集う」
現代童画展の常任委員さんです。HP「福猫工房」は猫達との楽しい交流やユニークな「ひょうたん」の作品などいつも楽しく拝見しています。絵も多数掲載されており、いつも描き方など勉強させて頂いています。
 
出口 美和さん「私花集」
以前、このブログで出口の特集記事を書かせて頂きました。今回初めて直接拝見してやはりしっとりしたタッチが良いなぁと思いました。
当ブログの記事 「碧き夢みる瞳・・・いでぐちみわ」
 
田中 亜由美さん「星語り」
大変色彩が独得で、その雰囲気がとってもいいです。今回初めて拝見したので来年以降も注目の画家さんです。
 
鈴木 貴子さん「頂き物」
たいへん心温まる作品です。人間とぬいぐるみ達との心の交流が伝わって来る作品はこの画家さんの眼差しの暖かさを感じます。