今日5月21日朝、管理人も金環状日食を観測しました。
もちろん、太陽めがねを使って太陽が金環状になった時間も観測する事ができましたが、実はこの時に起こる不思議な現象として、木の枝や葉の間から漏れる木漏れ日の形に注目していました。と言うのは、
※1:ピンフォールカメラの原理により、木漏れ日の形が太陽の欠けた形そのものになると言うのをかねてから知っていたからです。そしてそれを画像に残そうと計画していました。
以下がその画像です。(撮影は自宅の庭にスケッチブックを置いて撮影)

太陽が欠け始め
この時は欠け始めの頃で太陽は丁度三日月型になっていました。
影もやはり三日月型です。アップして見ると。

欠け始め2

沢山の葉や枝の間からの木漏れ日が確かに三日月型です。
大変興味深い不思議な光景でした。
 


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次に太陽が、金環状態になると。

金環状態

確かに、三日月から金環状態に変化してきました。
この時あたりの環境は、太陽光線の量が減少した為か光に力が無く少し寒い感じに変わって来ました。
この画像もアップで見て見ましょう。
金環状態アップ

木漏れ日の画像同士が重なる為か、金環状態の影が重なって見えますが、中にはクリアに
リング状になった影も観測出来ました。
また、自分の部屋に戻って、ふっと机の上を見てみると、面白い影が出来ていたので撮影しました。

面白い影

部屋のブラインドの隙間からの光線が作った光の形です。
この様な面白い光線が観測出来るのも、金環日食の時ならではですね。
一生に一度の貴重な体験が出来て有意義な時間でした。
 
注1:ピンフォールカメラの原理→金環日食のその時間に起きる不思議な事