早川司寿乃 著「いつも通りの日々」表紙 

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つい先日の事ですが何気なく管理人が好きなイラストレーター早川司寿乃さんの情報をネットで検索していました。すると、ポプラ文庫ピュアフルと言う文庫シリーズの中に「いつも通りの日々」と言う早川司寿乃さんがイラストとストーリーを担当された本がある事を知りました。
 


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早川ファンの間では周知の事実だったのかもしれませんが、管理人は先日初めて知り早速アマゾンで検索してみました。
 
アマゾンの販売ページには絵本の内容が分かるいくつかの画像が載っていました。
モノトーンの絵と短い文章を見ただけで・・・しっとりと落ち着いた「司寿乃ワールド」が垣間見えて「これは良いものを見つけた!」と一人興奮しました。
 
絵本は十四編の短いお話と絵で構成されています。
タイトルの「いつもの通りの日々」と言う題名からも想像出来る通り日常の小さな出来事をきっかけにして垣間見えた不思議な世界がテーマになっています。まだ購入していませんがきっとしみじみとした情感に満ちてた本だと思います。
 
来週あたりぜひ購入してみたいと思います。お値段も¥588とリーズナブルですし、届いたらこのブログでご紹介します。
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ところで、この早川さんの絵本を見た時に連想したのがC・V・オールズバーグの「ハリス・バーディックの謎」と言う絵本です。
 

C・V・オールズバーグ 著「ハリス・バーディックの謎」表紙

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この絵本はそれぞれ独立した十四枚のモノクロームの絵と短い文章から構成されていています。その一枚一枚丁寧に描かれた絵は見る側の想像力をかき立てる魔術な様な魅力を持った絵本です。この本も早川さんの本同様日常的な風景から垣間見える不思議な世界を描いています。
 
「十四枚の絵」「十四編のストーリー」と言う同じ数字の共通点が何か不思議な偶然の一致「シンクロニシティ」に思えてしまい、発見した様な気分になってしまいました。
蛇足ですがこの絵本の訳は村上春樹さんが担当されています。
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いずれにしても・・・好きな画家さん達に共通点を見つけた事は自分一人が味わえる幸運なのかもしれないと思ったりしています。