河原朝生画集
 
画集や展覧会、ネット検索を通じてさまざまな絵画作品や芸術作品を鑑賞します。そんな時、自分にとってその「作品の価値をどう評価するか」を決める時、一つ考え方を決めています。


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「その作品を身銭を切ってでも欲しいか」と考える事です。
 
勿論、実際に購入が叶わない高額な作品を鑑賞する事の方が圧倒的に多いのですが、もしその作品を買えるだけの経済力が自分にあった場合、はたしてこの作品を購入するだろうか?と考えるのです。
 
芸術作品の価値をお金で計るなど、「不届き者だ!」と思われる方もいらっしゃると思いますが、お金とはやはり誰にとっても大切なものです。また無くては生きていけないものだと言うのも自明の事だと思います。
 
お金
 
その、大切なお金を出しても購入したいと思える作品が「真に自分にとって価値ある作品」と言えるのではないか?そう考えています。
 
アート作品の価値は相対的です。つまり、人によってその作品に対する評価はさまざまであるはずです。単に社会的評価が高いとか、高額で取引された、と言う作品と「この作品が好きで好きでたまらない」と言う作品とは必ずしも一致ないはずです。
 
しかし、情報が氾濫しマスコミが派手な宣伝を繰り広げる世の中で、ともすれば自分自身の価値観を見失ってしまいそうになる事もまた事実です。そんな時自分を取り戻す方法として「この作品を身銭を切ってでも欲しいか」と考える事にしているのです。
 
管理人にとって現在のところ最も「身銭を切ってでも欲しい作品」河原朝生さんの作品です。
 
昨日何気なくネット検索していたら、河原朝生さんの油彩の小品を販売しているサイトを見つました。残念ながらすでにSOLD OUTとなっていましたので、どの位の価格で売りに出ていたのか分かりませんでした。
山田書店 河原朝生 販売ページ
 
また、この様なページも見つけました
河原朝生公式サイト
 
こちらでも河原さんの作品をネット販売しています。しかし、残念ながら価格については「お問い合わせ下さい」となっています。実際に購入を検討する人にとってはページ上で知らせた方が親切だと思うのですが・・・。
 
しかし、こうして売りに出ている生の現場を見ると「自分でも購入できるのでは!」と言う思いがして来て、少々胸が躍ります。何時かお金を貯めて小品でも良いので気に入った作品を購入してみたい・・・そんな思いに駆られています。