水と空気
 
最近、油絵を再開したばかりですが、何か絵柄のアイデアを考えるにあたり以前から大ファンである「エッシャーのだまし絵の技法」を自分の作品の中に取り入れたら面白いだろうなと思っています。


スポンサーリンク



エッシャーの作品を見ると「どう描いたのだろうか?」と、その見事さに圧倒されます。特に学生時代から数学が苦手だった管理人には、「エッシャーはさぞ数学の才能に恵まれていたのだろう・・」と、思っていました。
しかし、最近たまたま、オールポスターズのエッシャー作品の販売画面を見ていたら、エッシャーに関するこんな記述を見かけました。
 
※オールポスターズ エッシャー作「水と空気」の販売画面より抜粋
オールポスターズ販売画面部
 
この解説によると「エッシャーは計算が苦手だった」そうです。
これを見て大変意外に思いました。しかし、だから言うと誤解を生むかもしれませんが、
「それでは自分も少し勉強してやろうか・・!」と思った事も確かです。(爆)
 
勿論、絵やアートで最も大切な事は「イメージや詩情」です。技法や理論が習得できたからと言って素晴らしい作品が出来る訳ではない事は明らかです。
しかし、それを承知の上で勉強や研究をしてみるのもエッシャー作品をより深く知る上で有意義な事でしょう。
 
幸いにして管理人は以前エッシャーの大変素晴らしい画集を手に入れました。
「M.C.エッシャー甲賀正治コレクション 全4冊」
「M.C.エッシャー甲賀正治コレクション 全4冊」
 
実はこの画集には、エッシャーの制作過程が伺えるデッサンや下書きなども収録されています。数学的な文献と合わせて見て行くとさわり程度でしょうけどエッシャー理解が進むかもしれない・・などと思ったりしています。
ヤフオクで「M.C.エッシャー甲賀正治コレクション 全4冊」を探す