ロブ ゴンサルヴェス 絵本 二冊
 
先日、何気なくgoogleの画像検索で「幻想的 油絵」と言うキーワードで検索してみたところ、ロブ ゴンサルヴェスの絵がヒットしました。興味を持ったので日本で出版されている絵本を二冊図書館で借りて来ました。


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この方の絵は以前ブログ友達が紹介してくれたので知ってはいましたが、改めて見てみると作品の素晴らしさに魅了されました。画家としての技量も確かなものがあると思いますし、品格も高いものを感じます。以下管理人が気に入った絵を絵本「おわらない夜」「どこでもない場所」からご紹介します。
 
子供達の寝室のベットカバーがそのまま田園風景と化しています。少女の浮遊感が伝わってくる様でとても気持ちの良い絵だと思いました。
 
終わらない夜 絵1
 
夜、しんしんと降った雪が降積もり、だれも踏み込んでいない雪の絨毯が冷たさよりも暖かさを感じさせてくれます。
 
終わらない夜 絵2
 
夜の神殿、青い月明かりのなか窓から見える風景がじょじょに修道士へと変化していく・・、とてもミステリアスで心惹かれます。
 
終わらない夜 絵3
 
ここまでは、「おわらない夜」からご紹介しました。
次は、「どこでもない場所」からです。
 
月夜に輝く星達の光は実はスケーターの持つカンテラの灯でした。寒く透明な夜に繰り広げられる静かなイベントです。
 
どこでもない場所 絵1
 
神殿の様な堅牢な建物。実は一冊一冊、本で出来ていました。目当ての本を取り出すと建物全体が崩れてしまうのでしょうか?
 
どこでもない場所 絵2
 
夜風が心地好い月明りの夜、二人だけの舞踏会、風で舞うカーテンから出現したのは月と夜の妖精でしょうか?
 
どこでもない場所 絵3
 
以上、感想とも、詩ともつかないイメージを言葉にしてみました。
現在のところ、翻訳されているゴンサルヴェスが画を担当した絵本はこの他にも「昼間の夢」と言う絵本があります。子供達だけではなく大人が見てもとても癒される素晴らしい絵本です。
 
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