炎の画家 ゴッホ

フィンセント・ファン・ゴッホ
生没年月日:1853年3月30日~1890年7月29日 :オランダ
後期印象派の画家。特徴として、「明快な色づかい」や「大胆な筆致」で自らの燃え上がる様な感情を画面に定着させようとした芸術家。その表現方法は後の表現主義絵画にも大きな影響をあたえた。自らの性格の激しさの為、ゴーギャンとの確執や自らの耳を切り落とした事件は有名。
オールポスターズのゴッホ作品一覧
 
おすすめ人気作品
 

星月夜(糸杉と村)
渦巻くような青い夜空と、黄色で表現された月や星々の対比が幻想的で美しい作品である。管理人はゴッホ自身の激しやすい感情的な振幅の激しさとは裏腹に、この絵からはむしろ大変澄んだ清明な空気を感じる。青と言う色が心に落ち着きを与える為かもしれないが、これを描いた時のゴッホの心境も、心の安定や安らぎを求めていたのではないか?と想像したくなる作品である。
 

夜のカフェテラス
上の作品「星月夜」と同様黄色と青の対比が大変美しい作品である。何処までも続く深みのある青で表現された夜の街の一角。そこに温かみのある黄色で描かれたカフェテラスは、ほっと一息つける夜のオアシスの様な印象を抱かせてくれる。このカフェテラスの中でゴッホも画家仲間と楽しく談笑したのだろうか?それともただ見つめていただけなのだろうか?そんな事を想像させる作品である。
 

タンギー爺さん
「人の良さそうな御爺さんだなぁ~」この作品「タンギー爺さん」を見ると何時も思う。このタンギーと言う人は画材店を営んでいたそうで、ゴッホの数少ない理解者だったそうだ。タンギーを描いた作品は他にもあるが、この作品が一番丹念に描かれていて個人的には好きである。またバックの浮世絵もゴッホの日本への憧れを感じさせる作品となっていて、日本人として何となく誇らしく思える作品だ。
 

アルルの跳ね橋
この作品もゴッホの色彩の使い方の特徴である、空の色の青と、跳ね橋の黄色、そしてこの絵の場合は土の色の茶色がそれぞれバランス良く配置されている。特に水面の表現は面白い。水の波紋がゴッホらしい大胆なタッチで描かれ、透明感を見事に表現している。アルルはゴッホが「日本に似ている」と思って移り住んだと言われているが日本人から見ると、この作品からはヨーロッパの片田舎ののどかな空気の様なものが感じられ、大変安らぐ作品になっているところが何とも面白い。
 

ひまわり
ゴッホはとにかく黄色が好きだったのだろう。しかし管理人が感じるこの作品の魅力は色彩より「絵具の盛り」の方にある。同系色で絵を描くと画面は多く場合平面的になりがちになるが、この作品はそれを補う様に筆あとを明確に残す事で油絵らしい表面の魅力を作る事に成功している。はたして、ゴッホがそれを意識して行ったかどうかは解らないが、エキゾチックな魅力を感じる。
 
以上、5点ご紹介しました。ゴッホの作品をオールポスターズで検索すると、3166点(2013年1月時点)掲載があります。良く日本人はゴッホを愛している。と言われます。オールポスターズでも人気ランキングの上位にゴッホの作品が常にある様です。また、掲載されているゴッホの作品はほとんど油絵です。油絵が原画の場合、管理人がお薦めするプリント方法は「ジクレープリント」です。しかも「キャンバス地プリント」を選択して注文した方が色彩の細やかな再現や油絵の趣を感じさせると言う点で優れていると思います。以下にその点を詳しく検証したページがありますのでご購入の際は参考にして頂ければ幸いです。
 
また、上の作品名のリンク先の商品の詳細ページでは全て「ジクレープリント」、「キャンバス地プリント」が共に選択出来るページをセレクトしておきました。
ジクレーキャンバス地プリントについて
 
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