マグリットの複製画

ルネ・マグリット 1898-1967 ベルギー


マグリットは日本でも大変人気の高いシュルレアリスムの画家です。一見静かで非個性的なタッチですが良く見ると画面では異常な出来事がさりげなく描かれており不思議に満ちている大変魅力的な画家です。



アルンハイムの領地

アンハイムの領地

  「アルンハイムの領地」1962年制作 この作品の画面手前にある鳥の巣と卵。そこから真っすぐ視線を上にあげると山の一部と化してしまった鳥が見える。そしてさらに視線を上にあげると空には三日月が輝いている。これら・・・

ピレネーの城

ピレネーの城

  「ピレネーの城」1959年制作 重力に逆らってぽっかりと浮かんだ巨大な岩。地球に住む我々の感覚からすると重力は一方向にしか働かない感覚があるが、この作品ではあっけなくその感覚が裏切られてしまう。また、岩の上・・・

ゴルコンダ

ゴルコンダ

  「ゴルコンダ」1953年制作 この作品の「ゴルコンダ」とは1687年にムガル帝国によって滅ぼされたインドの都市の名前だそうだ。しかし、そう言った予備知識無しにこの作品を見ていると雨の様に降ってくる男たちが徐・・・

光の帝国

光の帝国

  「光の帝国」1954年制作 一見、ごく普通の風景を描いていながら手前の建物の前庭は街頭に照らし出されていて明らかに夜だ。しかし森の上に描かれた青空は昼である。「昼と夜」が一枚の画面の中で同居する風景・・・。・・・

人の子

男の息子

  「人の子」1964年制作   背広を几帳面に着て直立不動に立っている男。これはマグリット自身であろうか?しかし、その顔は青い果実で隠されていて見る事が出来ない。いったいこの果実に隠された人物はどん・・・





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